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令和4年度百里基地航空祭に出店しました
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2022-12-7
令和4年12月4日に令和4年度百里基地航空祭に出店しました。 3年ぶりに一般開放された百里基地航空祭は、天候にも恵まれ多くのファンが来場しました。 地上展示は、百里所属のF-2戦闘機や救難機の他、小松基地より飛来したアグレッサーや306飛行隊のF-15、海上自衛隊のP-1対潜哨戒機、C-130輸送機(機内展示)などを実施していました。 (写真等会場情報は奥薗羽築会員からの提供)
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ブルーインパルスだけじゃない! 海上自衛隊のアクロバット飛行チーム「ホワイトアローズ」にも注目だ。
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-12-6
自衛隊ファンならずとも今や日本国民なら知らないモノはいない存在となっている「ブルーインパルス」といえば、航空自衛隊・宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」のこと。国民的行事には、必ずと言ってよいほどその雄姿を見せることで日本国民を歓喜の渦に巻き込んでいる。 しかし、日本の自衛隊には実は陸海空それぞれが優秀な公式アクロバット飛行チームを持っていることをご存じだろうか? もちろん自衛隊ファンなら知っているとは思うが、今回は山口県下関市にある海上自衛隊に所属する小月航空基地の第201教育航空隊で勤務する操縦教官たちで構成された特別曲技飛行チーム「WHITE ARROWS(ホワイトアローズ)」を紹介する。 「ホワイトアローズ」は、2018年10月に発足したのだが、そこにつながるチームアクロは、1990年代後半から技術研究班としてスタートし、操縦学生教育のための教官技量の向上を主目的として立ち上がったチーム。以前は、「ブランエール(仏語で“白い翼”)」や「ルーキー・フライト(第201教育航空隊のコールサインが“ルーキー”)」として、小月航空基地でのスウェルフェスタや航空学生の入隊式で飛行展示を行ってきた。その様な中、海上自衛隊の広報の一環として活動できないかという声があり、機運の高まりとともに海上自衛隊全体の公式曲技チームとして誕生することになったのだ。 海上自衛隊の航空機は、複数の搭乗員が乗り組み、チームで飛行しているという特徴がある。ホワイトアローズがフライトで使用する操縦訓練用の練習機であるT-5もサイド・バイ・サイド式のコックピットとなっており、世界でも珍しいサイド・バイ・サイド式のプロペラ機によるアクロバットチームで、8人のパイロットが一体となって行動している。
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陸上自衛隊「今津駐屯地創立70周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-12-2
滋賀県高島市今津町にある陸上自衛隊今津駐屯地は、第3戦車大隊と第10戦車大隊という2つの戦車部隊が所在している駐屯地。他にも、中部方面移動監視隊、中部方面無人偵察機隊、後方支援連隊直接支援隊などが駐屯している。 そんな今津駐屯地では、2022年12月4日(日)、4年ぶりに「今津駐屯地創立70周年記念行事」が実施される。イベントでは、記念式典、訓練展示、戦車体験試乗、音楽演奏などが行われるので観光とともに訪れてみてはいかがだろうか。
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航空自衛隊「那覇基地美ら島エアーフェスタ2022」開催のお知らせ。
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2022-11-29
航空自衛隊の那覇基地は、沖縄県那覇市にある南西航空方面隊司令部が所在している基地。基地には、第9航空団、那覇空輸ヘリコプター隊、南西航空施設隊、南西航空警戒管制団など多くの部隊が所在していて、南西エリアの防空を担っている。また、陸上自衛隊第15ヘリコプター隊や海上自衛隊第5航空群と基地を共同利用しているのも特徴なのだ。 そんな那覇基地で、2022年12月11日(日)、「美ら島エアーフェスタ2022」が開催される。3年ぶりに基地を一般開放しての飛行展示、装備品展示、エイサーなどが予定されているので、この時期でも暖かい沖縄で、自衛隊の航空祭を楽しんでみるのはいかがだろうか。
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イタズマンが人気! 陸上自衛隊「板妻駐屯地創立60周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-11-25
板妻駐屯地とは、静岡県御殿場市に所在し、第1師団隷下の第34普通科連隊、関東甲信越地域の陸曹教育を主任務とする第3陸曹教育隊等が駐屯している。主要部隊の第34普通科連隊は、主に静岡県の防衛・警備・災害派遣等を担任している郷土部隊であり、橘連隊とも呼ばれている。この駐屯地名にちなんで「軽装甲機動戦士イタズマン」というキャラクターがいることでも有名である。
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市中パレードもあり! 「福知山駐屯地創立72周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-11-22
陸上自衛隊福知山駐屯地と言えば、京都府福知山市にある第7普通科連隊が所在している駐屯地。史料館「垣将集館」では戦前の貴重な史料や自衛隊に関する展示などが見学できる駐屯地である。 2022年11月26日(土)~27日(日)にかけて行われる記念行事は、26日には市中パレードが実施され、27日には、福知山駐屯地を一般開放して式典、訓練展示、装備品展示などが実施される。
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大人気イベント「自衛隊フェア2022 in 東名高速道路EXPASA足柄(下り)」開催のお知らせ。
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2022-11-18
2022年11月27日(日)、「自衛隊フェア2022」が東名高速道路EXPASA足柄(下り)にて開催される。御殿場地区の駐屯地から陸上自衛隊装備品が来場する人気イベント。ラッパ演奏や自衛隊キャラクターも来場するので、家族で出かけてみてはいかがだろうか。 【イベント内容】 ・展示車両 ①中距離多目的誘導弾:高機動車の荷台に装甲車や船艇を撃破できるミサイルが搭載された車両。 ②軽装甲機動車:小松製作所製の小型・軽量の装甲車。 ③1/2tトラック(73式小型トラック):三菱パシェロを自衛隊仕様にした車両。 ④1t半トラック:高機動車がベースになっている中型のトラック。 開催日時:2022年11月27日(日) 開催時間:9:00~15:00 ※小雨決行 開催場所:東名高速道路EXPASA足柄 下り線(静岡県駿東郡小山町桑木603-18) 参加部隊:陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地/静岡地方協力本部 お問合せ:中日本エクシス株式会社 足柄支店/TEL:0550-82-6273(受付時間:9:00~17:00) その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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「関西補給処・宇治駐屯地創立71周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-11-15
陸上自衛隊宇治駐屯地は、京都府宇治市にある火器、弾薬、器材などの調達や整備などを任務とする関西補給処の本処が所在している駐屯地。関西補給処は宇治駐屯地に本処があり、桂駐屯地、三軒屋駐屯地、祝園分屯地にそれぞれ支処が置かれている関西の最重要補給所だ。 そんな宇治駐屯地で2022年11月26日(土)に、「関西補給処・宇治駐屯地創立71周年記念行事」が実施される。記念行事として駐屯地が一般開放るのは3年ぶりとのこと。イベントでは、記念式典、太鼓演奏、装備品展示、体験搭乗などが行われるので、是非来場してみては。
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大阪・八尾駐屯地創立68周年記念行事「エアーフェスタYAO2022」開催のお知らせ。
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2022-11-11
陸上自衛隊・八尾駐屯地は、大阪府八尾市にある中部方面航空隊本部が所在している駐屯地。航空機が離発着する滑走路などを民間の八尾空港と共同利用しているもの特徴だ。所在部隊には、中部方面ヘリコプター隊、中部方面気象観測隊、第3師団隷下の第3飛行隊などの部隊が駐屯している。 2022年11月20日(日)に、陸上自衛隊八尾駐屯地で「八尾駐屯地創立68周年・中部方面航空隊創隊60周年記念行事」が実施される。駐屯地が一般開放されて、3年ぶりに「エアーフェスタYAO2022」としての開催になるが、イベント内容は、訓練展示、装備品展示、戦車・航空機体験搭乗など注目の内容が盛りだくさんとなっている。 【エアーフェスタYAO2022】 ・「74式戦車試乗抽選券」 ・「大型ヘリ地上滑走抽選券」 ・「航空隊創隊60周年記念切手の販売(オリジナルグッズ付き)」 以上の3項目は先着順になります(9:00の開門以降) ●記念式典:10:00~11:20 ・オープニングセレモニー ・観閲飛行 ●アトラクション ・音楽隊演奏 ・格闘展示 ・バイクドリル ・バトントワリング ・ラッパ吹奏展示 ●訓練展示:11:20~12:00 ●装備品展示:13:00~15:00(一部9:00~) ・軽装甲機動車 ・87式偵察警戒車 ・偵察用オートバイ ・93式近距離地対空誘導弾 ・ストライカー(破壊機救難消防車) ・5.56mm機関銃MINIMI ・89式5.56mm小銃 ・01式軽対戦車誘導弾 ・84mm無反動砲 ・110mm個人携帯対戦車弾 ・9mm拳銃 など ●航空機地上展示:13:00~15:00 ・多用途ヘリコプターUH-1J ・対戦車ヘリコプターAH-1S ・観測ヘリコプターOH-1 ●戦車体験試乗:13:30~15:00 ※体験には当日配布の抽選券の入手・当選が必要 ・身長100cm以上の方が対象です。 ・小学生以下の方は保護者の同伴が必要です。 ・安全上、ハイヒールでの搭乗はできません。 ●大型輸送ヘリCH-47J体験試乗 ※体験には当日配布の抽選券の入手・当選が必要 ・小学生以上が対象です(未就学児は不可) ・小学生の方は保護者の同伴が必要です。 ・安全上、ハイヒールでの搭乗はできません。 開催日時:2022年11月20日(日) 一般開放:9:00~15:30(入場無料) 開催場所:陸上自衛隊八尾駐屯地(大阪府 八尾市 空港1-81) 問合せ:陸上自衛隊 八尾駐屯地 広報班/TEL:072-949-5131(内線:229)
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日本ミリタリーヴィークル協会創立10周年記念行事に参加しました
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2022-11-9
日本ミリタリーヴィークル協会創立10周年おめでとうございます‼
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陸上自衛隊・守山駐屯地で「第10師団 創立60周年記念行事」が実施される。
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2022-11-8
陸上自衛隊の守山駐屯地と言えば、愛知県名古屋市にある第10師団司令部が所在している駐屯地だ。第10師団は、愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山の6県の防衛警備・災害派遣等を担任しており、第35普通科連隊、第10音楽隊、第10特殊武器防護隊、第10通信大隊などの部隊が所在している。 そんな守山駐屯地で、2022年11月13日(日)に、「陸上自衛隊 第10師団 創立60周年記念行事」が実施されるとのこと。この日は、事前申込不要で駐屯地を一般開放し、式典、訓練展示、音楽演奏などが行われる。ぜひ、記念行事に参加してみてはいかがだろうか。
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入間航空祭2022に出店しました
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2022-11-7
3年ぶりに開催された入間航空祭2022に出店しました。 来場者は35,000名に制限されましたが、好天に恵まれ、来場された方々は飛行展示他を満喫していました。 (写真は会員の田中氏より提供)
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ブルーインパルスだけじゃない! 戦闘機も飛ぶ「令和4年度航空自衛隊・百里基地航空祭」開催のお知らせ。
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2022-11-4
茨城県の小美玉市にある、第7航空団所在の航空自衛隊である百里基地で「令和4年度 航空自衛隊 百里基地航空祭」が開催される。 航空自衛隊百里基地と言えば、茨城県小美玉市にある茨城空港に隣接して滑走路を共同利用している基地だ。関東では唯一の戦闘機部隊第7航空団があり、2021年の退役までF-4・RF-4ファントムを第301飛行隊が運用していたことでも有名だ。他にも百里航空救難隊、百里管制隊、中部航空施設隊などの部隊が所在している。 そんな百里基地を一般開放(事前申し込み不要)して、戦闘機やブルーインパルス等の飛行展示、装備品展示などが行われるので、新型コロナウイルスへの感染対策をして来場してみてはいかがだろうか。
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海上自衛隊創設70周年、「令和4年度国際観艦式 2022」を実施!
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2022-11-1
防衛省海上幕僚監部は、令和4年11月6日(日)に「令和4年度国際観艦式」を、無観客の形態で実施することを発表した。 国際観艦式とは、1341年英仏戦争のおり、英国王エドワード3世が自らの艦隊を率いて出撃する際、その威容を観閲したことが起源とされている。 日本では、明治元年(1868年)明治天皇をお迎えし、大阪天保山沖で行われたものが最初とされている。海上自衛隊は、昭和32年(1957年)10月2日、東京湾での開催から、昭和48年まで毎年実施された。その後一時期中止されていたが、昭和56年から復活し、以降3年に一度の開催となった。 平成14年(2002年)海上自衛隊創設50周年に伴い、初めて国際観艦式を挙行。東京湾内で停泊式と呼ばれる形式で実施した。今回、海上自衛隊創設70周年の節目となり、第2回目の国際観艦式を挙行することになった。ブルーインパルスも登場して、神奈川県相模湾付近で展示飛行を披露する予定だ。 日本を取り巻く極めて厳しい安全保障環境の中、海上自衛隊の任務遂行と観艦式を両立させることが必要であり、従来と同規模の艦艇による実施は困難であること、また、艦内の限られたスペースにおいて新型コロナウイルス感染症対策を適切に講じる必要があることを踏まえ、無観客の形態で実施することとした。 国際観艦式の模様は、映像配信して国民の皆様にご覧いただけるようにするとともに、10月29日(土)から11月13日(日)を「フリートウィーク」として様々な広報イベントを実施予定であり、これらを通じて防衛省海上自衛隊への理解を深めてもらうこととした。ぜひ、配信映像を通して、海上自衛隊への造形を深めてみてはいかがだろうか。 (画像は、海上自衛隊国際観艦式ホームページより) 【フリートウィークに関する問い合わせ】 防衛省 海上幕僚監部 広報室:TEL:03-3268-3111(防衛省代表) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/msdf/ifr2022/index.html ブルーインパルス展示飛行予定:https://dsc.or.jp/News/view/dsc/285 その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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在日米海兵隊キャンプ富士で「フレンドシップフェスティバル2022」開催のお知らせ。
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2022-10-28
在日米海兵隊キャンプ富士とは、静岡県御殿場市にある在日アメリカ海兵隊の駐屯地。陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地が、県道を挟んだ向かい側に位置しており、関東近郊で一般公開される米軍施設としては、入場時に提示する身分証明証が運転免許証だけでも入場可能なので比較的来場しやすいのでおすすめのイベントだ。 「フレンドシップフェスティバル2022」とは、施設内滑走路エリアを一般開放して装備品展示やステージイベント、花火などが行われる。入場に関しては、18歳以上の方は有効な写真付き身分証明証が必要になるので忘れずに!(※18歳以下は20歳以上の保護者同伴が必要です)
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エアフェスタ浜松2022に出店しました
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2022-10-26
令和4年10月23日(日)、エアフェスタ浜松2022に出店しました。 (写真は会員の奥薗氏より提供)
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「愛知県政150周年記念行事」にブルーインパルスがやってくる!
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2022-10-25
2022年11月26日(土) 、ブルーインパルスが愛知県上空を飛行する。 愛知県は、2022年県政150周年を迎える。1872年11月27日に現在の愛知県が誕生してから、2022年で150周年。県民とともに150年を振り返り、愛知のことをもっと知って、もっと愛着や誇りを持てるようになるメモリアルイヤーを祝福してのブルーインパルス飛来なのである。 愛知県知事の会見によると、愛知県150周年を迎える11月27日(日)の前日11月26日(土)に愛知県の上空を広く飛行する予定だという。 愛知県上空で、いったいどんなメッセージのアクロバットを見せてくれるのか! 期待せずにはいられない。 (画像は愛知県公式ホームページより) 問い合わせ:愛知県政策企画局企画調整部企画課 企画第一グループ 電話:052-954-6088 メール:kikaku@pref.aichi.lg.jp 詳細はコチラ:https://www.pref.aichi.jp/press-release/blue.html
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航空自衛隊が誇るブルーインパルス展示飛行予定を公開!
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2022-10-21
昨年開催された「東京オリンピック」や今年の第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」でも華麗なパフォーマンスで話題となったブルーインパルス。今回はそのパフォーマンスを観ることができる年内行事を紹介する。 元々、航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(展示飛行)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルス。 正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技、次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの東京連続に違いない。彼らのパフォーマンスに地上では大きな感動と歓喜の声に包まれる。その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、国内外から高い評価を得てきた。これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じてもらえる展示飛行を追求し続けていくという。 では、そんなブルーインパルスのアクロバット飛行が観覧できる年内イベントをご紹介!(2022年10月21日現在) ■2022年10月23日(日) 浜松基地・エアフェスタ浜松2022 https://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/air_festa/air_festa.html https://dsc.or.jp/News/view/dsc/270 ■2022年11月26日(土) 愛知県愛知県政150周年記念行事 https://www.pref.aichi.jp/press-release/blue.html ■2022年12月4日(日) 百里基地・令和4年度百里基地航空祭 https://www.mod.go.jp/asdf/hyakuri/2-5_pr/2-5-1_koukuusai.html ■2022年12月11日(日) 宮古島分屯基地・宮古島分屯基地開庁記念行事 https://www.mod.go.jp/asdf/miyako/ 【2022年度 ブルーインパルス展示飛行・イベントスケジュールはコチラ】 https://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/schedule/ (画像は航空自衛隊ホームページより) その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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戦闘機のエンジン始動を体験! F-15・F-2戦闘機地上展示・エンジン始動展示イベント開催。
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-10-14
2022年10月15日(土)・16日(日)に静岡県の浜松広報館エアパークのエプロン地区で、航空自衛隊が、F-15戦闘機、F-2支援戦闘機の地上展示とエンジン試運転を見学できるイベントを開催する。なんと2日間で異なる航空機を見学できた上に、エンジンを試運転してくれる。 さらに、展示格納庫では「F-104戦闘機」の着座体験も人数限定(定員60名)で行われるので、こちらも必見だ。「F-104戦闘機」の着座体験を希望する人は、受付場所まで直行し詳細を確認しよう。戦闘機に興味のある人は、週末、浜松広報館エアパークへ急げ! ■イベント詳細 実施日時:2022年10月15日(土)/F-15地上展示:9:00~10:00/11:15~14:00 2022年10月16日(日)/F-2地上展示:9:00~15:00/11:15~14:00 実施場所:航空自衛隊 浜松広報館(静岡県浜松市西区西山町) 入場費用:無料 問い合わせ:航空自衛隊 浜松広報館 TEL:053-472-1121(広報館直通) ※受付時間:閉館日を除く 9:00~16:00まで 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/asdf/airpark/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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アルペンレンジャーに注目! 陸上自衛隊「松本駐屯地・創設72周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-10-11
陸上自衛隊松本駐屯地といえば、長野県松本市にある第13普通科連隊が基幹部隊として所在している駐屯地。冬季迷彩を着用して南アルプスの山岳で厳しい訓練を行うことから、第13普通科連隊は「アルペンレンジャー」とも呼ばれている。駐屯地には他にも、第306施設隊、第102施設直接支援隊などの部隊が駐屯している。 そんな、松本駐屯地で実施される行事内容は以下の通り。 【記念式典】 観閲式・観閲行進:10:00~11:00 ・式辞、国旗掲揚、巡閲等 ・観閲行進、観閲飛行 書道パフォーマンス:11:00~11:10 太鼓演舞:11:10~11:17 オートバイドリル:11:17~11:27 松本鉄砲隊演舞:11:27~11:47 模擬戦闘訓練展示:11:47~12:20 【駐屯地内イベント】 レンジャー訓練展示:13:20~ 音楽演奏:12:50~13:10 ・東部方面音楽隊・第12音楽隊 体験試乗:12:40~15:00 ・高機動車 太鼓演奏:12:20~12:50 ・松本・滝ヶ原・入間の3チーム合同演奏 書道パフォーマンス:13:10~13:20 野営体験:12:00~15:00 装備品展示:12:00~15:00 ちびっ子コーナー:10:00~15:00 広報写真パネル展示:9:00~15:00 かなり盛りだくさんの内容となっている。 ぜひ、家族や友人と出かけてみてはいかがだろう。
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令和4年度ロジスティック展に参加しました
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2022-10-8
令和4年度ロジスティック展に参加しました
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もはや「常態化」北朝鮮の弾道ミサイル発射実験! 太平洋に落下。
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2022-10-7
2022年10月4日7時22分、日本の東京・島嶼部でJアラートが鳴り響き、それまでとは明らかに緊張感の高い雰囲気が日本中に漂った。 この日防衛省は、北朝鮮が、北朝鮮内陸部から、1発の弾道ミサイルを、東方向に向けて発射し、最高高度約1,000km程度で、約4,600km程度飛翔、7時28分頃から29分頃にかけて、青森県上空を通過した後、7時44分頃、日本の東約3,200kmの排他的経済水域(EEZ)外に落下したものと推定されると発表した。 防衛省は、政府内及び関係機関に対して、速やかに情報共有を行い、それまでに、航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されていないとした。 対応としては、総理に直ちに報告を行い、発射直後に、 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと ② 航空機、船舶等の安全確認を徹底すること ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること 以上3点を通達、ミサイルが通過したと判断される地域に重点を置き、落下物等による被害がないか、速やかに確認すること、北朝鮮の今後の動向を含め、引き続き、情報収集・分析を徹底すること、米国や韓国等、関係諸国と連携し、引き続き、必要な対応を適時適切に行うことを指示した。 これを受け、防衛大臣は ① 日本の領域及び周辺海域における被害の有無の確認を徹底すること ② 米国等と緊密に連携しつつ、必要な情報の収集・分析に全力を挙げること ③ 不測の事態の発生に備え、引き続き警戒監視に万全を期すこと の3点について指示を出した後、関係幹部会議を開催し、また、F-15戦闘機等で情報収集を行うなど、対応に万全を期しているところだとした。 そもそも北朝鮮は、故安倍前総理の国葬が近い、9月25日に短距離弾道ミサイルを日本海に向けて発射したことを契機に、28日、29日、10月1日にも各2発を発射したうえでの4日の蛮行に及んだ。さらに10月6日にも2発の弾道ミサイルを日本海に向け発射しており、もはやとどまるところを知らない様相を呈してきた。 その背景には、23日に米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンが韓国海軍の釜山基地に入港し、26日からは日本海で米韓両軍の演習が行われている。さらに故安倍前総理の国葬に際し、各国の要人、とりわけアメリカのハリス副大統領が国葬に出席したり、その後韓国を訪問し、29日に韓国と北朝鮮の間にある非武装地帯(DMZ)を訪れるという一連の要因があった。 それにしても、武力での威嚇合戦をしていたところで解決は無理なように思えてならない。少しでも早く、話し合いの場を設けることが最もこの緊張を緩和する方法ではないだろうか。現在進行形で行われているロシアのウクライナ侵攻を見れば、戦争は明らかに国を疲弊させ、世界を疲弊させていく。そして、戦争を仕掛けた側が結果的には追い込まれていくことは明らかなのではないだろうか。 これまでの一連の北朝鮮の行動は、日本地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであることは言うまでもなく、このような弾道ミサイル発射は、関連する安保理決議に違反するものである。特に、日本上空を通過させる形での弾道ミサイル発射は、航空機や船舶はもとより、上空を弾道ミサイルが通過したと判断される地域の住民の安全確保の観点からも極めて問題のある行為と言わざる得ない。断じて容認できず、北朝鮮に対して厳重に抗議し、然るべき対応が必要であるということを、関係各国のトップ同士がまずは話し合うことから始めてみてはいかがだろうか。 ※画像は防衛省・自衛隊公式ホームページより 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/10/04b.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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第7回有明防災フェアinお台場での陸上自衛隊第一音楽隊の演奏をお聞きください
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2022-10-4
2022年9月3日〜4日に開催しました、第7回有明防災フェアinお台場での陸上自衛隊第一音楽隊の演奏の様子をYouTubeにアップしました。
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武器学校を知るチャンス! 「武器学校・土浦駐屯地開設70周年記念行事」開催のお知らせ。
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2022-10-4
2022年11月13日(日)に、陸上自衛隊土浦駐屯地で一般公開は4年ぶりとなる「武器学校・土浦駐屯地開設70周年記念行事」が実施される。 今年度は、往復ハガキでの事前申し込み(抽選)が必要となるので、来場希望者は、応募要項を確認の上、早めの申し込みをおススメしたい。 気になるイベント内容は以下を予定している。 ■土浦駐屯地開設70周年記念行事 ・記念式典:式典、観閲行進など ・装備品アトラクション:装備品の走行や空砲射撃等の展示など ■戦車体験試乗 ・10式戦車 ・90式戦車 ・ミニ戦車 ※戦車試乗は抽選となります(事前応募)。 ■音楽演奏 ・高射学校音楽隊(下志津駐屯地)による音楽演奏 ・常陸陣太鼓(土浦駐屯地)による太鼓演奏 ・霞ヶ浦高等学校チアダンス部・吹奏楽部による演奏・演技 ■ドリル演技 ・高等工科学校生徒によるドリル演技 ■広報コーナー ・茨城地方協力本部による体験コーナー ■ちびっこ広場 ・エア遊具 ・スタンプラリー など ■広報展示 ・小火器コーナー、火砲館などの史料館を見学可能 ■野外売店 ・グッズ販売、飲食コーナーなど ※当日の気象条件などにより、急遽イベント内容が変更や中止となる場合があります。 記念行事の最新情報は、武器学校公式サイトをご確認ください。 武器学校公式サイト:https://www.mod.go.jp/gsdf/ord_sch/