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自衛隊応援クラブ掲載記事の公開一覧を更新しました。
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2023-5-18
【自衛隊応援クラブ33号】 https://dsc.or.jp/News/view/dsc/365 ・スペシャルインタビュー 陸上自衛隊 第40代 第1師団長 陸将 兒玉恭幸 任務を完遂せよ! https://dsc.or.jp/News/view/dsc/368 ・リポート 防衛力の抜本的強化7つの重視分野 https://dsc.or.jp/News/view/dsc/369 ・リポート レーザー兵器の事例と将来 https://dsc.or.jp/News/view/dsc/370
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兵庫県伊丹市の千僧駐屯地で「第3師団 創立62周年」「千僧駐屯地 創設72周年」記念行事を開催。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-5-16
陸上自衛隊の千僧駐屯地は、兵庫県伊丹市にある第3師団司令部が所在している駐屯地。第3師団とは、近畿地方の2府4県(大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀)における、防衛・災害派遣の任務を担っている。駐屯地には、第3偵察隊、第3特殊武器防護隊、第3通信大隊、第3音楽隊などの部隊が駐屯していることで有名だ。 そんな陸上自衛隊千僧駐屯地で「第3師団 創立62周年・千僧駐屯地 創設72周年記念行事」が実施される。駐屯地を一般開放して、例年なら、式典、観閲行進、訓練展示、太鼓演奏などが行われる予定なので、目玉は何と言っても初お目見えとなる「16式機動戦闘車」ぜひ来場の予定を立ててみては。 開催日程:2023年5月21日(日) 一般開放:9:00~15:00 開催場所:陸上自衛隊千僧駐屯地(兵庫県 伊丹市 広畑1-1) 入場費用:無料 ※事前申し込みなくどなたでも来場いただけます。 問合わせ:陸上自衛隊第3師団司令部 総務課広報班/Tel.072-781-0021(内線:3292) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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「第74回東京みなと祭」で海上自衛隊試験艦「あすか」が一般公開される!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-5-12
2023年5月20日(土)・21日(日)の2日間、東京都江東区青海にある東京国際クルーズターミナルを会場に「第74回 東京みなと祭」が開催される。 イベントでは、珍しい船の一般公開、各省庁・団体の広報ブース、体験乗船、ステージイベントなどが行われる。ただし、「体験乗船会」は事前申し込みが必要とのこと。当日は、海上自衛隊の艦艇の一般公開も行われるので、来場してみてはいかがだろうか。
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レーザー兵器の事例と将来【自衛隊応援クラブ第33号】
会報誌
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2023-5-10
「宇宙戦艦ヤマト」を引き合いに出すまでもなく、未来兵器というと「レーザー砲」はつきものだ。意外と昔からさまざまな研究開発計画が走っているが、その割にはなかなかモノにならなかった。しかしようやく、実用化に近いところまで話が進んできている。 ■現実的な用途に移ってきたレーザー兵器 レーザー兵器を使用して、何かを破壊できることは、すでに実証されている。その一例が、米ミサイル防衛局が手掛けたABL(Airborne Laser)計画。ボーイング747を改造して、機首にCOIL(Chemical Oxygen-Iodine Laser)という、メガワット級の出力を持つ化学レーザーを搭載した。これが2010年2月11日に、弾道ミサイル標的の破壊に成功した。 ところがその後、ABL計画は沙汰止みになった。ブースト段階(発射直後)の弾道ミサイルを撃ち落とすには、敵地の近くまで乗り込まなければならないという戦術上の問題。そして有毒の排気ガスを発生する化学レーザーを使用する問題。これらがABL実用化の足を引っ張ったといえる。 その後のレーザー兵器開発は、より地に足のついた方向に舵を切った。半導体レーザーやファイバー・レーザーなど電力で作動するものを使い、出力不足は複数のレーザーを束ねて対処する。 ターゲットも、現実的に対処可能、かつ喫緊のものに移った。それが、砲弾、地対地ロケット、そして小型無人機。いずれも安価で、敵対勢力は気兼ねなく使用できる。安価なターゲットを撃ち落とすのに高価なミサイルを使うのは不経済極まりないが、電力で動作するレーザー兵器の運用経費は、ミサイルと比べてはるかに安い。また、レーザーは “光の速さ” で交戦するので、迅速に多数の目標を迎え撃つのに向くと考えられる。 写真:YAL-1。機首に突き出ているのがCOIL本体。機体の上下には、測距や目標の捕捉追尾に使用する補助のレーザーがついている。(Photo : USAF)
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4年ぶり「令和5年度 航空自衛隊 美保基地航空祭」開催のお知らせ!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-5-9
航空自衛隊美保基地は、鳥取県境港市にある第3輸送航空隊司令部が所在している基地。第3輸送航空隊に配備されているC-2輸送機(通称:ブルーホエール)は、C-1輸送機の後継機としていち早く美保基地に配備された。他にも、KC-46A空中空輸機も配備され、各内外の輸送や給油任務にあたっている。 そんな美保基地で、5月28日に4年ぶりとなる航空祭が開催されることが発表された。ブルーインパルスが山陰の空を飛行すること自体は6年ぶりとのこと。詳細はこれから発表されるので、山陰地方の自衛隊ファンなら、まずはこの日の予定を空けて待とう! ※画像は航空自衛隊ホームページより 航空自衛隊が「2023年度ブルーインパルス展示飛行予定」を更新! https://dsc.or.jp/News/view/dsc/351 開催日程:2023年5月28日(日) 開催時間:9:00~15:00(例年) 開催場所:航空自衛隊美保基地(鳥取県境港市小篠津町2258) 問合わせ:航空自衛隊美保基地渉外室広報班/Tel.0859-45-0211/MAIL.3taw-adm010@inet.asdf.mod.go.jp 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/asdf/miho/events/airfestival/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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防衛力の抜本的強化7つの重視分野【自衛隊応援クラブ第33号】
会報誌
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2023-5-9
ロシア侵略戦争、北朝鮮ミサイル実験の常態化、尖閣諸島周辺海域での中国艦船による領海侵入。我が国は軍事力で国際秩序変更を試みる国々に隣接しています。防衛力の強化は緊要な問題です。 以下は防衛省 『令和5年度予算の概要』から抜粋加工した図解・解説文です。 ◆防衛力の抜本的強化の7つの重視分野 我が国への侵攻そのものを抑止するために、遠距離から侵攻戦力を阻止・排除(①②) ①スタンド・オフ防衛能力 隊員の安全を可能な限り確保する観点から、相手の脅威圏外からできる限り遠方において阻止する能力を高め、抑止力を強化することが重要。スタンド・オフ・ミサイルの早期装備化及び運用能力の向上が必要。 ②統合防空ミサイル防衛能力 各種ミサイルや航空機等の多様化・複雑化する経空脅威に適切に対処することが重要。探知・追尾能力の向上や、ネットワーク化による効率的対処の実現、迎撃能力の強化が必要。まず、ミサイル防衛システムを用いて、公海及び我が国の領域の上空で、我が国に向けて飛来するミサイルを迎撃する。その上で、弾道ミサイル等の攻撃を防ぐためにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置として、相手の領域において、有効な反撃を加える能力(反撃能力)として、スタンド・オフ防衛能力等を活用。万が一、抑止が破れ、我が国への侵攻が生起した場合には、①と②の能力に加え、有人アセット、さらに無人アセットを駆使するとともに、水中・海上・空中といった領域を横断して優越を獲得し、非対称的な優勢を確保(③④⑤) ③無人アセット防衛能力 無人アセットは革新的なゲームチェンジャーであるとともに、人的損耗を局限しつつ、空中・水上・海中等で非対称的に優勢を獲得可能。長期連続運用などの各種制約を克服して、隙のない警戒監視態勢などを構築することが重要。 航空機、艦艇、車両の各分野における無人アセットの早期取得・運用開始が必要。 ④領域横断作戦能力 陸海空領域に加え、宇宙(衛星の活用による情報収集機能の強化等)、サイバー(セ キュリティ対策の強化、サイバー要員の育成等)、電磁波(電子戦能力、電磁波管理機能 の強化等)などの組合せにより非対称的に優勢を確保していくため、抜本的な能力強化が必要。 ⑤指揮統制・情報関連機能 我が国周辺における軍事動向等を常時継続的に情報収集するとともに、ウクライナ侵略でも見られたような認知領域を含む情報戦等にも対応できるよう情報機能を抜本的に強化し、隙のない情報収集態勢を構築する必要。迅速・確実な指揮統制を行うためには、抗たん性のあるネットワークにより、リアルタイムに情報共有を行う能力が必要。こうした分野におけるAIの導入・拡大を推進。迅速かつ粘り強く活動し続けて、相手方の侵攻意図を断念 (⑥⑦) ⑥機動展開能力・国民保護 我が国の地理的特性を踏まえると、部隊を迅速に機動展開する能力を構築するとともに、 それを可能にする基盤の整備が必要。輸送船舶、輸送機、輸送ヘリコプター等の各種輸送アセットの取得等による輸送力の強 化が必要。 ⑦持続性・強靱性 自衛隊の運用を円滑にするため、弾薬・燃料の確保、可動数の向上(部品不足の解消等)、施設の強靱化(施設の抗たん性の向上等)、運用基盤の強化(製造態勢の強化、火薬庫の確保等)等を図ることが重要。 図:今後のスタンド・オフ防衛能力の運用(イメージ)
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陸上自衛隊 第40代 第1師団長 陸将 兒玉恭幸【自衛隊応援クラブ第33号】
会報誌
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2023-5-8
2023年1月24日、終末時計は残り90秒に針を進めた。首都直下型地震の起こる確率は30年で70%と公表されている。首都防衛の要である頭号師団長 兒玉陸将にお話を伺った。 ■ラグビーが縁で進んだ防大・自衛隊への道 防大に進学する以前の高校時代、花園に行くためにラクビーに明け暮れた生活を送っていました。それこそ一日12時間練習なんていうハードな生活だったんです。ですから、よく防大に進学したあとの寮生活や訓練がきつくてやめたくなるなんて話を聞くことがありますが、そんなふうに感じたことはありませんでしたね。 親族や友人に自衛隊関係者がいたわけではなく、関連の知識はまったくありませんでした。普通に4年制の大学を受験して進学するつもりだったんです。そんな私の人生の道筋を決めてしまったのが、まさにこの高校時代のラグビー部の監督でした。「2週間後にテストがあるから受けてこい」といきなり命令されまして。これが防大の入学試験だったんですよ。監督が宮崎地方協力本部の企画した防大の研修旅行に参加して感銘を受けて、自分の教え子を防大に進学させたいと考えたらしいんですね。いつの間にか監督が私の名前で願書を出していて、いわれるままに試験を受けてきた感じです。いま思えば公文書偽造ですよね(笑)。そのまま試験に合格してしまい、他の進路を検討することもなく防大進学となりました。 そんなラグビー少年でしたから、防大進学後もラグビー部に所属して、訓練や授業時間以外は好きなラグビーの練習に没頭していた記憶しかありません。ですから、防大時代の思い出=楽しい記憶しかないんですよ。とはいえ、防大ラグビー部はかつて関東大学リーグの1部にいたこともあって、私が在籍していた当時は2部から1部への復帰をめざして練習を重ねていました。しかし私がキャプテンを務めた4年生のときまでに1部復帰を果たせず、「留年してもう1年防大に在籍すれば、一部復帰ができるじゃないか」と考えて卒業研究の先生に「赤点をつけて留年させてください」とお願いしたんですが、逆に「お前みたいなやつは早く自衛隊に入ってしまえ!」と追い出されました(笑)。
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陸上自衛隊の北宇都宮駐屯地が「開設50周年記念行事」を開催する!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-5-5
陸上自衛隊北宇都宮駐屯地は、栃木県宇都宮市にある航空学校宇都宮校が所在している駐屯地。三重県にある明野駐屯地・航空学校隷下の教育施設となっている。航空学校ではヘリコプターの操縦に必要な教育が行われ、以前紹介した、練習ヘリコプターTH-480Bによる曲技飛行チーム「ブルーホーネット」が編成されていることでも有名だ。駐屯地には他にも、第12ヘリコプター隊第1飛行隊などの部隊が駐屯している。 そんな「ブルーホーネット」が編成される北宇都宮駐屯地で、「北宇都宮駐屯地開設50周年記念行事」が実施される。例年は、駐屯地を一般開放して、祝賀飛行、航空機の飛行や地上展示などが行われているので、ぜひ今から来場予定を立ててみてはいかがだろうか。 開催日程:2023年5月27日(土) 一般開放:8:00~14:30(例年) 入場費用:無料 ※状況により入場制限が実施される場合があります。 開催場所:陸上自衛隊北宇都宮駐屯地(栃木県宇都宮市上横田町1360) 問合わせ:陸上自衛隊 北宇都宮駐屯地 広報班/TEL.028-658-2151 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/kitautunomiya/ibento.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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GWに必見! 海上自衛隊「阪神基地隊 潜水艦・掃海艇一般公開」のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-5-2
阪神基地隊本部は、神戸港の東部海面第三工区埋立地の南東部に位置していて、周辺は臨海工業地帯、背後の市街地は穏やかな斜面となり六甲山脈が東西に走っているため、北からの季節風を防いでいる。平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災により庁隊舎・岸壁とも多大な損害を受けたが、2年以上に及ぶ復旧努力により、機能を大幅に強化し生まれ変わった基地だ。 艦艇の磁気測定業務を実施する仮屋磁気測定所や、神戸で建造される潜水艦の海上公試等の支援を実施したり、紀伊水道周辺の前進補給基地として、艦艇等寄港時の各種支援を担当する由良基地分遣隊、掃海艇「つのしま」及び「なおしま」で編成され、主に大阪湾及び紀伊水道等における警戒監視及び爆発性危険物の処理等の任務に従事する第42掃海隊などが配備されている。 そんな阪神基地隊に、海上自衛隊の潜水艦が寄港する。事前申込なしで、上甲板で見学することができるチャンスだ。一般公開される船艇は、海上自衛隊の掃海艇と潜水艦になる。GWの最終日はこのイベントで締めくくってみてはいかがだろうか。 公開日程:2023年5月7日(日) 公開日時:12:00~16:00(受付終了:15:30) 公開場所:海上自衛隊 阪神基地隊 東岸壁(兵庫県 神戸市 東灘区魚崎浜町37) 入場費用:無料(事前申込不要) 問合わせ:海上自衛隊阪神基地隊 広報係/TEL.078-441-1001(内線:215・216)※受付時間:平日8:15~17:00 阪神基地隊公式サイト:https://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/ ※画像は海上自衛隊ホームページより その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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「令和5年度 富士総合火力演習」をライブ配信で楽しもう!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-4-28
陸上自衛隊ファンには、大変残念なお知らせではあるが、令和5年度以降の「富士総合火力演習」について、一般公開が実施されないことが判明した。 これは、日本が置かれている周辺地域における安全保証環境の厳しさ、及び複雑化に対して、防衛力の抜本的強化が必要になっているためとのこと。これまで一般公開等の対応に割かれていた部隊の人員や時間は、本来の目的である部隊教育に使われ、隊員達の育成に注力されていくこととなる。複雑化する国際情勢においては、これはいたし方ないことなのだろう。 ただし、演習当日には「陸上自衛隊広報チャンネル」にてライブ配信が予定されているので、モニターの前で自衛隊の国防の様子を応援していこう! 総合火力演習の当日、2023年5月27日(土)には、富士教導団を中心とした普通科、機甲科、特科部隊等による演習内容が「ライブ配信」される。 戦車、火砲、小銃小隊などの射撃や行動がドローンによる空撮映像で見ることができる。また、会場に行っても見られない、後方展開している榴弾砲や迫撃砲陣地等の様子も、臨場感ある映像と解説で見ることができるのでお楽しみに。 開催日時:2023年5月27日(土) ※一般公開中止(当日はYoutubeでライブ配信予定) 開催場所:陸上自衛隊東富士演習場畑岡地区(静岡県御殿場市中畑) 陸上自衛隊広報チャンネル:https://www.youtube.com/@JGSDFchannel 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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海上自衛隊の護衛艦「しらぬい」一般公開 in 青森港が開催される。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-4-25
海上自衛隊の護衛艦「しらぬい」は、あさひ型護衛艦 (2代)の2番艦。艦名は「不知火」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍の東雲型駆逐艦「不知火」、陽炎型駆逐艦「不知火」に続き3代目にあたる。「しらぬい」には従来の人力操作の銃架に替えて、国産RWS(遠隔操作式武器架)である「水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)」が2基装備されている。 そんな海上自衛隊の護衛艦「しらぬい」が、2023年4月26日、青森県青森市にある青森港新中央埠頭で、青森地方協力本部により一般公開される。さらに艦艇の一般公開の他に、事前申し込み不要で、時間を限定して学生限定の特別公開も行われる予定だ。乗艦に関しては、手荷物の確認が実施されるので協力して、ぜひ乗艦してみよう。ちなみに、小学生以下のお子様は、保護者の同乗が必要となる。 ※画像は海上自衛隊公式サイトより 開催日程:2023年4月26日(水) 開催時間:一般公開:9:00~16:00/学生限定:16:00~19:00 実施場所:青森港新中央埠頭(青森県青森市本町3) 問合わせ:自衛隊青森地方協力本部 募集課 広報班/TEL.017-776-1594 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/pco/aomori/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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補給統制本部創立25周年・十条駐屯地開設64周年記念祝賀会が開催されました。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-4-24
令和5年4月21日、補給統制本部創立25周年と十条駐屯地開設64周年記念祝賀会が開催されました。
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ネットもリアルも楽しめる! 「ニコニコ超会議2023」に自衛隊ブースが出展。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-4-21
「ニコニコ超会議2023」とは、ネット発! みんなで作る日本最大級の文化祭。登録会員数9,000万人を超える「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、ユーザーが主体となりネットとリアルで開催するニコニコ最大のイベント。「みんなで作る日本最大級の文化祭」に海上自衛隊が参加するぞ。 用意されているコンテンツは大きく分けて4つ! ①自衛隊装備品の展示 陸上自衛隊から「スキャンイーグル2および発射装置&回収装置」など現代戦で活用される情報収集装備品や、海上自衛隊から哨戒機「P-3C」をモチーフにしたミニバイク、航空自衛隊からも航空装備品など普段なかなかみることのできない自衛隊の装備品を展示。 ※ 任務等の都合により時間や内容、出演者等が変更になる可能性があります。予めご了承下さい。 ②陸・海・空 自衛隊ブース出展 自衛隊制服やパネル、模型などブース展示。また普段あまり聞くことのない、現役自衛官によるトークショーなども開催。 ③海上自衛隊の操縦士らによる『パイロットになるのには? 海上自衛隊編』ネット説明会 海上自衛隊の操縦士らが映像や資料を紹介しながら、『パイロットになるにはどうすればよいのか?』といった説明会の模様を4月23日(日)19時より生放送を開催。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv340513433 ④自衛隊ブース来場者記念ステッカー2023ver 超配布 自衛隊が参加する超2525中隊の『Operation Nico×Nico』作戦パッチ風ステッカー2023Verを超配布(無料)。 ネットもリアルも楽しめる企画を用意しているということなので、実際に来場や、モニターの前で視聴をしてみてはいかがだろうか。 開催日時:2023年4月22日(土)~30日(日) 【ネット】 4月22日(土)~30日(日) 会場:ニコニコ公式サイト・総合TOP(https://www.nicovideo.jp/) 自衛隊ブース29日(土)10:00~:https://live.nicovideo.jp/watch/lv340513439 自衛隊ブース30日(日)10:00~:https://live.nicovideo.jp/watch/lv340513440 【リアル】 4月29日(土)10:00~18:00(最終入場17:30) 4月30日(日)10:00~17:00(最終入場16:30) 会場:幕張メッセ国際展示場1~11ホール+イベントホール 最寄り駅:JR京葉線・海浜幕張駅 ニコニコ超会議2023公式サイト:https://chokaigi.jp/ Twitter公式アカウント:https://twitter.com/chokaigi_PR ■詳細はコチラ https://chokaigi.jp/2023/plan/jieitai.html?fbclid=IwAR1mV-OHnuPfQYYYGQMBx-LSeaoebTfZOTMzh3MuRWlmEG0OurloTGA4Z2s#section3 その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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模擬戦闘訓練も実施、陸上自衛隊「宇都宮駐屯地 創立73周年記念行事」が開催!
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2023-4-18
陸上自衛隊の宇都宮駐屯地は、栃木県宇都宮市にある陸上総隊隷下の中央即応連隊が所在する駐屯地だ。駐屯地には他にも、155mm榴弾砲FH-70を主装備とする東部方面特科連隊第2大隊、第307施設隊などが駐屯している。また、これまで宇都宮駐屯地にあった第12特科隊は2023年3月に廃止となり、東部方面特科連隊第2大隊が新編されたこともお知らせしておこう。 さて、そんな陸上自衛隊宇都宮駐屯地では、創立73周年記念行事が開催される。駐屯地を一般開放して、記念式典や模擬戦闘訓練展示、音楽演奏、体験試乗などが行われる。それらに加え、格闘演舞などが見られるのも特徴的だ。自衛隊の本気の演武を見られる貴重な機会を見逃す手はない。入場は無料なので、ぜひ自衛隊ファンの友人と訪れてみるのもいいだろう。
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航空自衛隊が「2023年度ブルーインパルス展示飛行予定」を更新!
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2023-4-14
いよいよ2023年度のブルーインパルスの展示飛行スケジュールが、航空自衛隊より発表された。ファンには待ち遠しかったに違いない。 以下のスケジュールを確認して、年間のブルーインパルス行脚の予定を立ててみてはいかがだろうか。 【2023年度 ブルーインパルス展示飛行予定】(2023年4月4日現在) 4月15日(土) 山口県岩国市 海上自衛隊/米海兵隊岩国航空基地フレンドシップデー2023 5月14日(日) 宮城県丸森町 第50回記念全国丸森いち 5月28日(日) 美保基地 令和5年度美保基地航空祭 6月4日(日) 防府北基地 防府航空祭 6月17日(土) 青森県青森市 東北絆まつり2023青森 7月14日(金) 福岡県福岡市 世界水泳選手権2023福岡大会 7月21日(金) 宮城県松島町 「日本三景の日」記念行事 7月30日(日) 千歳基地 令和5年度航空自衛隊千歳基地航空祭(仮称) 8月5日(土) 宮城県石巻市 第100回石巻川開き祭り 8月26日(土) 宮城県東松島市 東松島夏まつり2023(仮称) 8月27日(日) 松島基地 松島基地航空祭(仮称) 9月10日(日) 三沢基地 令和5年度三沢基地航空祭 9月16日(土) 福島空港 2023福島空港「空の日フェスティバル」 9月24日(日) 三重県鈴鹿市 F1日本グランプリ決勝戦 10月7日(土) 鹿児島県鹿児島市 特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」 10月15日(日) 芦屋基地 令和5年度芦屋基地航空祭 10月29日(日) 浜松基地 エアフェスタ浜松2023 11月12日(日) 岐阜基地 岐阜基地航空祭2023(仮称) 11月26日(日) 築城基地 令和5年度築城基地航空祭 12月3日(日) 新田原基地 航空自衛隊新田原基地エアフェスタ 12月10日(日) 那覇基地 航空自衛隊那覇基地 美ら島エアーフェスタ2023 ・天候等の状況により、中止又は延期となる可能性があります。 ・飛行経路等の細部は、今後の調整により決定します。 ・主催者側との調整により、スケジュールを更新する場合があります。 予めご了承ください。 ※画像は航空自衛隊公式ホームページより 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/schedule/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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第1師団創立61周年・練馬駐屯地創設72周年記念行事が一般開放で開催されました。
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2023-4-13
令和5年4月9日(日)、晴天下で「第1師団創立61周年・練馬駐屯地創設72周年記念行事」が一般開放で開催されました。 記念式典と部隊紹介等ユニークな演出が多数ありました。 駐屯地内通路は模擬売店や装備品展示に来場者が集まり、ごったがえしでした。 執行者入場を妨害する敵ゲリラが出現、これを撃退(空包射撃)! から記念式典が始まりました。 指揮通信車2台に①師団長、②小池都知事が分乗して入場、巡閲もありました。
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「NAF厚木基地・海上自衛隊 厚木航空基地 日米親善春祭り2023」開催のお知らせ!
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2023-4-11
在日米海軍厚木基地(Naval Air Facility Atsugi)とは、神奈川県綾瀬市にあるアメリカ海軍の航空基地のこと。米海軍横須賀基地に所属している原子力空母搭載の艦載機(ヘリコプター等)の補給・整備を行っている施設だ。海上自衛隊厚木航空基地と敷地を共同利用しているのも特徴的で、海上自衛隊の航空集団司令部やP-1対潜哨戒機を運用する第3航空隊などが所在している。 そんな在日米海軍厚木基地で、2023年4月22日(土)に「NAF厚木基地・海上自衛隊厚木航空基地 日米親善春祭り2023」が開催される。在日米海軍厚木基地と海上自衛隊厚木航空基地の共催として、基地を一般開放して米軍機・自衛隊機の地上展示、ライブイベント、飲食ブースなどが立ち並ぶイベントなので、ぜひ来場してみてほしい。 【滑走路エリア】 航空機展示:米軍機・海上自衛隊機の地上展示など 【基地内イベント】 ライブコンサート/飲食ブース/NAF厚木茶道クラブによる野点/米海軍・海上自衛隊グッズ販売など 尚、入場の際に16歳以上の方は、有効な身分証明書が必要なので、注意事項をご認の上でご来場することをおススメする。 ※「有効な身分証明書の提示(16歳以上)」について 【入場可能な身分証明証】 ●運転免許証 + 本籍記載の住民票のセット(住民票は発行後90日以内のものに限ります) ●運転免許証 + 記載印字票のセット(記載印字票は、警察署や運転免許試験場で発行してもらえます) ●パスポート(有効期限内) ●マイナンバーカード(顔写真付き) ●住民基本台帳カード(顔写真付き) 【13~18歳までの方】 ●特例として、13~18歳までの中高生に限り「学生証 又は 生徒手帳」で入場可能です。 (顔写真の有無は問いません) 【0~12歳までの方】 ●0~12歳までの方は、身分証は必要ありませんが、保護者の同伴が必要です。 【障がい者手帳をお持ちの方】 ●障がい者手帳をお持ちの方は、係員にお申し出ください。 【日本国籍以外の方(外国籍の方)】 ●在留カード ●有効な滞在査証付きパスポート ※上記のいずれかの身分証が用意できない場合は入場できません。 ※日本。アメリカ国籍以外の方は入場をお断りする場合があります。 開催日程:2023年4月22日(土) ※雨天時:4月23日(日)に順延 一般開放:11:00~18:30(最終入門:17:30) 開催場所:在日米海軍厚木基地(神奈川県綾瀬市蓼川) 問合わせ:在日米海軍 厚木航空施設 広報部 音声案内/TEL.0467-78-2664 詳細はコチラ:https://www.facebook.com/NAFAtsugiPAOJPN/posts/pfbid0gJScj4rS6MsfMc9uYJuU1zxrgBpgg9cbGiKVokM79E4HbyXVvDvp4Yjkh7oYnXcnl その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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「デイキャンGW特別企画! 自衛隊体験 in 朝霞駐屯地」開催のお知らせ!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2023-4-7
東京都練馬区にある陸上自衛隊朝霞駐屯地で、東京地方協力本部による自衛隊体験イベントが開催されるぞ! 自衛隊の駐屯地に行って、現役自衛官から野外炊事などを教えてもらえるチャンスが到来。参加できるのは、東京都に在住・在学・在勤の19歳~22歳の若者が対象だ。陸上自衛隊による、天幕設営体験、野外炊事体験、資料館研修などが行われるので、参加希望の自衛隊ファンは、応募要項を確認して申し込んでみてはいかがだろうか。 【デイキャンイベント内容】 ■天幕設営体験 自衛隊が使用する大型天幕(全長4.5m 床面積12㎡)を設営。 アウトドアでは味わえない現役自衛官の経験や話をきいてみよう。 ■野外炊事体験 飯盒炊飯を現役隊員からレクチャーを受けてご飯を炊く。 昼食はあなたオリジナルの「陸自めし」を食べてみよう! ※炊事体験の昼食代(402円)を当日に集金。 ■資料館研修 朝霞駐屯地隣接の「りっくんランド」を見学。 ヘリコプターやVR体験、3Dシアターなどを体験できる。 開催日程:2023年5月3日(水)・4日(木) 開催時間:9:00~15:30(受付開始:8:30) ※雨天・荒天時中止 炊事体験の昼食代:402円(当日集金) 申込締切:2023年4月13日(木)12:00締切 開催場所:陸上自衛隊 朝霞駐屯地(東京都練馬区大泉学園町) 問合わせ:自衛隊東京地方協力本部/TEL.03-3260-0543/MAIL reku1@rct.gsdf.mod.go.jp 申し込み:https://sec.mod.go.jp/pco/tokyo/bosyuka/daycamp.html 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/pco/tokyo/saiyou/event-camp/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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陸上自衛隊「第1師団 創立61周年記念・練馬駐屯地 創設72周年記念行事」開催のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-4-4
陸上自衛隊の練馬駐屯地は、東京都練馬区にある第1師団司令部が所在している駐屯地のこと。第1師団は東京都をはじめとする1都6県の防衛・災害派遣等の任務を担任している首都防衛の重要拠点だ。練馬駐屯地には司令部の他に、第1普通科連隊、第1通信大隊、第1偵察隊、第1音楽隊などの部隊が駐屯しているが、第1偵察隊は令和3年度末の部隊改編で、第1戦闘偵察大隊に統合され、朝霞駐屯地へと移駐した。 そんな第1師団司令部が所在する練馬駐屯地で「第1師団創立61周年記念・練馬駐屯地創設72周年記念行事」が実施される。駐屯地を一般開放して、式典、部隊紹介、体験試乗、装備品展示などが行われるので、足を運んでみてはいかがだろうか。
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在日米空軍「横田基地 サクラスプリングフェスティバル2023」開催のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2023-3-31
在日米空軍の横田基地は、東京都福生市にある第5空軍司令部や第374空輸航空団などが駐留している在日アメリカ空軍の基地。敷地内には、航空自衛隊横田基地もあり、航空総隊司令部、航空戦術教導団司令部などが所在している。 そんな横田基地では、約500メートルにわたる桜並木のマックガイヤー通りを舞台に飲食物の販売、ステージパフォーマンスを予定しているので、ぜひ来場してみてはいかがだろうか。例年、入場には身分証明書の提示が必要なので、お忘れなく。 開催日程:2023年4月8日(土) 開催時間:11:00~16:30 開催場所:在日米空軍横田基地 イーストゲート(東京都武蔵村山市三ツ木517) 問合わせ:在日米空軍横田基地渉外広報/https://www.yokota.af.mil/Contact-Us/ 詳細はコチラ:https://www.yokota.af.mil/Home/Latest-Announcements/Article/3310604/sakura-spring-festival-2023/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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群馬県で「陸上自衛隊新町駐屯地・創設72周年記念行事」と「第33回しんまち桜まつり」開催!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-3-28
陸上自衛隊新町駐屯地は、群馬県高崎市にある第12施設隊などが所在している駐屯地。他にも、第12対戦車中隊、第12後方支援隊などの部隊も駐屯している。記念行事と同日開催される、高崎市主催の「しんまち桜まつり」では、ステージイベントや野外売店、物産販売なども行われていることで、地元では人気のイベントとなっている。 その内容は以下の通り。 ■記念式典:4月1日(土)のみ 観閲式・観閲行進/訓練展示/装備品展示など 「UH-60JA」(多用途ヘリコプター)、「OH-6D」(観測ヘリコプター)、「AH-1S」(対戦車ヘリコプター)などを展示予定。 ■第33回しんまち桜まつり:4月1日(土)、2日(日) 開催時間:10時~15時を予定 装備品展示/訓練展示/体験試乗などを予定 開催日時:2023年4月1日(土)・2日(日) ※記念行事は4月1日(土)のみ 一般開放:8:00~15:30 開催場所:陸上自衛隊新町駐屯地(群馬県高崎市新町1080) 問合わせ:陸上自衛隊 新町駐屯地 広報班/TEL.0274-42-1121(内線:205・206) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/04.html#r5shinmachi その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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「水陸機動団・創隊5周年」&「相浦駐屯地・創立68周年記念行事」開催のお知らせ!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-3-24
陸上自衛隊の相浦駐屯地は、長崎県佐世保市にある水陸機動団本部が所在する駐屯地。水陸機動団は、陸上総隊の運用態勢の下、自衛艦隊、航空総隊、在日米軍等と連携して、離島防衛等の水陸両用作戦を実施する部隊となっている。水陸機動団には、水陸機動連隊、戦闘上陸大隊、特科大隊、偵察中隊、水陸機動教育隊などの部隊がある。そんな相浦駐屯地で、水陸機動団の創隊5周年と相浦駐屯地の創立68周年を祝う、記念行事が開催される。 この日は、4年ぶりに駐屯地を一般開放して、記念式典、訓練展示、体験試乗などが行われるので、長崎観光とともに是非来場してみてはいかがだろうか。記念行事、イベントの詳細は以下の通り。 ■記念行事 ●観閲式:9:00~9:40 ●観閲行進・訓練展示:9:50~11:00 ■駐屯地内イベント ●装備品展示:8:00~14:30 ●体験試乗:8:30~14:30 ●音楽演奏会:12:30~13:00 ●子供ひろば:8:30~14:30 ●野外売店:8:00~14:30 など 【INFORMATION】 開催日時:2023年4月16日(日) 一般開放:7:30~15:00 開催場所:陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県 佐世保市 大潟町678) 入場費用:無料 問合わせ:陸上自衛隊 水陸機動団 広報班/TEL.0956-47-2166(内線:2068・2072・2096) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/gcc/ardb/event.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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「自衛隊応援クラブ 第33号 2023年 vol.1」を発刊しました。
会報誌
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2023-3-24
自衛隊応援クラブ 第33号 2023年 vol.1
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在日米陸軍「キャンプ座間 日米親善桜祭り2023」開催のお知らせ!
自衛隊応援クラブのニュース
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2023-3-21
在日米陸軍キャンプ座間といえば、神奈川県相模原市から座間市に掛けて所在する在日アメリカ陸軍司令部のある米軍施設。敷地の一部には、陸上自衛隊座間駐屯地があり、陸上総隊の日米共同部が置かれていることで知られている。 そんな在日米陸軍キャンプ座間が、施設を一般開放して、音楽イベントやキッズゾーン、アメリカン屋台などを展開し、日米の親善を図るイベントを開催する。例年であれば、入場時には有効な写真付き身分証明証が必要なので、忘れずに携帯して日本の中のアメリカを体感してみてはいかがだろうか。 詳細については、まだまだこれから発表になるようだが、ステージイベントとしては、DJミュージックや米陸軍軍楽隊演奏が行われたり、アメリカンフード屋台が並んだりキッズゾーンも展開される予定だ。ぜひお花見を兼ねて、来場してみることをおススメする。 【入場可能な身分証明証(例年の実施内容)】 ●運転免許証(有効期限内) ●パスポート(有効期限内) ●自衛隊身分証明証 ●日本政府発行身分証明証 ●学生証(高校生のみ) ●在留カード(国籍がわかるもの) ●新制度の特別永住者カード+顔写真(在留カードで国籍がわからない場合) ●国家公務員証 ●写真付きマイナンバーカード、住基ネットカード ※17歳以下の方は保護者同伴が必須。 開催日時:2023年3月25日(土) 開催時間:13:00~18:30 開催場所:在日米陸軍 キャンプ座間(神奈川県相模原市・座間市) 詳細はコチラ:https://zama.armymwr.com/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm