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「災害時に活動する職業展&説明会 in 東京臨海広域防災公園」開催のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-28
東京都江東区の東京臨海広域防災公園で、東京地方協力本部による「災害時に活動する職業展」が開催される。自衛隊、警察、消防の車両やキャラ展示、公務員合同説明会も同日開催されるので、災害時にどんな車両が出動するのか興味のある人はこの機会を逃す手はない。マスク着用等の感染対策をして、東京臨海広域防災公園に出かけてみよう。
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国民とともに防衛を考える広報誌「MAMOR(マモル)」最新号が8月21日に発売!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-24
扶桑社から発刊されている雑誌「MAMOR(マモル)」とは、防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌といえる。防衛省の政策や自衛隊の活動を分かりやすく紹介し、国民とともに防衛を考える広報誌なのだ。その最新号となる8月号が8月21日に発売されることが決定した。 今回の特集は、北朝鮮が発射することで度々話題になるミサイルについてだ。飛翔体の種類・構造から各国事情までを網羅する最新版・世界のミサイル百科事典。 その内容を、以下の4項目に分けて説明する。 ・世界の平和を揺るがす「ミサイル・ニュース」まとめ ・外国のミサイルと自衛隊のミサイル図鑑 ・ミサイルの基礎知識 ・自衛隊のミサイル専守防衛ガイド 編集長の高久裕氏も、 「今ほどテレビや新聞、ネットなどの報道で、ミサイルに関するニュースを目や耳にすることは、かつてなかったのではないでしょうか。そこで聞く用語は、一般国民では知らないことが多く、報道内容を正しく理解をするためには不安を覚えます。世界を取り巻く安全保障環境が緊迫する現代、世界の平和を脅かすミサイル、わが国を守るためのミサイルについて、基礎的な知識は持っていたいと考え、最新情報を盛り込んだ事典を作りました。いざという時に、わが国は平和をどのように守ればいいのか? 皆さんが思案する際の参考になればうれしいです。」と語る。 皆さんも、ミサイルの最新情報を手に入れてみてはいかがだろうか? (画像・映像は防衛省・自衛隊ホームページより) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/j/publication/book/mamor/index.html MAMOR-WEBはコチラ:https://mamor-web.jp/ ※本誌の一部が無料で見られます MAMORの購読についてはコチラ:https://www.fusosha.co.jp/magazines/mamor/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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航空基地を一般開放! 「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022」開催!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-21
千葉県館山市にある第21航空群司令部が所在している海上自衛隊・館山航空基地で、3年ぶりに「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022」が開催される。体験搭乗などの実施はないが、多数のヘリコプターの展示があるので、本物を間近で見る迫力を体験してみるのも面白い! 感染対策をして来場してみてはいかがだろうか。 さらに、当日は「たてやま海まちフェスタ2022」も同日開催されるので、こちらもあわせて楽しんでみては。 ■実施日時 2022年7月18日(月・祝) 一般開放:9:00~15:30 ■実施場所 海上自衛隊 館山航空基地 (千葉県 館山市 宮城無番地) ■公式サイトリンク 第21航空群HPイベント情報 https://www.mod.go.jp/msdf/tateyama/faw21/ivent.html 問い合わせはコチラ 海上自衛隊 第21航空群 広報室 TEL:0470-22-3191(内線:208) メール:21aw-ckouhou@inet.msdf.mod.go.jp その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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海上自衛隊・東京音楽隊による「青少年のためのサマーフェスタ2022」開催のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-17
海上自衛隊東京バンドと言えば、1952年に海上保安庁によって設立され、その後、海上自衛隊のガードバンドへ。東京バンドは、海上自衛隊を代表し、軍隊の士気を高め、儀式の支援を行い、日本および世界の他の地域で公演を行う役割を担って、国防大臣の直接の管理下にある由緒正しいバンドだ。 東京バンドはまた、国内外で注目を集める式典や国際的なイベントをサポートする責任もあり、日本の天皇の2019年のお祝い式の演奏を担当した実績もある。 そんな海上自衛隊東京バンドが、「青少年のためのサマーフェスタ2022」と題し、2022年7月31日(日)に2回にわたる公演を行うことを発表した。スペシャルコンサート以外にも、制服試着・楽器運搬車展示・自衛隊なんでもQ&Aコーナーなど、楽しいコンテンツが用意されている。夏休みの始まりに、猛暑を吹き飛ばす演奏を聴いて鋭気を養ってみてはいかがだろうか。お申し込みは7月5日までとなっているので、詳細を確認してから応募しよう! 「青少年のためのサマーフェスタ2022」概要 開催日程:2022年7月31日(日) 開催会場:東京音楽隊(〒158-0098 東京都世田谷区上用賀1丁目17−13) スケジュール:第1回 受付09:30 開始10:10 / 第2回 受付12:30 開始13:00 入場費用:入場無料(要整理券) ※未就学児の来場はできません 【応募要領】 ・通常はがきに下記の要領で記入の上、ご応募ください。 ・1通で2名様(代表者を含む)まで応募可能です。 ・お申込みいただく代表者の方は小学生以上33歳未満の方とさせていただきます。 ・未就学児の入場はできません。 ・中学生以下の方と関東地方以外の高校生の方の参加には、保護者の同伴が必要です。 応募期間 2022年6月6日(月)~7月5日(火)(必着) 問い合わせ:海上自衛隊東京音楽隊 サマーフェスタ係 TEL.03-3700-0136 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/concert/images/summerfesta2022.pdf その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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「防衛大学校オープンキャンパス2022」開催のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-14
2022年7月23日(土)・24日(日)に開催される「防衛大学校オープンキャンパス2022」が、 東京地方協力本部の引率により、学校訪問・学生交流会に参加できる。 将来の幹部自衛官を育成する防衛大学校で、学校の見学や体験が行なえるのだ。 東京都在住・在学の方限定など、応募要項を確認の上で申し込んでみてはいかがだろうか。 人気のオープンキャンパスは、事前申込みが必要なので忘れないようにしたい。 さらに、応募者多数の場合には抽選となるので了承の上、申し込んで欲しい。 ■応募条件、その他 ●東京都在住 又は 在学の高校生 ●東京都在住 又は 在学の21歳未満の方・その父兄等(日本国籍を有する方) ●東京都の学校教員の方 ※詳細は東京地本へメールにてお問い合わせください。 ■開催日時 2022年7月23日(土)・24日(日) 開催:10:00~19:00 ※当日は、グランドヒル市ヶ谷(東京都 新宿区)に集合して学校までマイクロバスでの送迎となります。 (受付時間:9:30~/出発10:00) ■集合場所 グランドヒル市ヶ谷 (東京都 新宿区 市谷本村町) ■見学場所 防衛大学校 (神奈川県 横須賀市 走水1-10-20) ■申込はコチラ:https://sec.mod.go.jp/pco/tokyo/bosyuka/boudai_opencampus.html ■申込締切:2022年7月19日(火)12:00まで 【オープンキャンパス2022イベント内容】 ●防衛大学校学生の概要説明 ●講師による模擬授業 ●防衛大学校学生との懇談 ●学校長によるウェルカムスピーチ ●入試相談 ●学科・教育公開 ●学生舎見学 ●研究室公開 ●その他プログラム など ■問い合わせはコチラ 【自衛隊東京地方協力本部 募集課】 電 話:03-3260-0543 メール:reku1@rct.gsdf.mod.go.jp ■防衛大学校公式サイト:https://www.mod.go.jp/nda/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.htm
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令和4年度富士総合火力演習をYouTubeで配信中。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-10
今年開催された、令和4年度富士総合火力演習は、残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から一般公開は実施されなかった。 しかしながら、5月28日(土)にYouTube陸上自衛隊広報チャンネルにおいて、教育演習のライブ配信が行われたのだ。さらに、それさえも見逃した人も少なくないはず。そこで、YouTubeの陸上自衛隊広報チャンネルでは、その模様を配信中だ。 これからの梅雨の時期に、自宅でゆっくり令和4年度富士総合火力演習を見てみてはいかがだろうか。 (映像・画像は、YouTube陸上自衛隊広報チャンネルより) 映像はコチラ:https://youtu.be/OOZhX3VKvFk その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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北朝鮮が日本海に向け、少なくとも6発の弾道ミサイルを発射!?
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-7
防衛省・自衛隊は、北朝鮮が6月5日9時台、複数の地点から、弾道ミサイルを少なくとも6発発射したことを発表した。いずれも落下したのは北朝鮮東側の沿岸付近及び、日本海であり、我が国の排他的経済水域(EEZ)外で、飛翔距離等については以下のとおりと推定されるとした。 ① 9時6分頃、北朝鮮西岸付近から東方向に向けて発射し、最高高度約50km程度で、約350km程度飛翔。 ② 9時10分頃、北朝鮮東岸付近から東方向に向けて発射し、最高高度約50km程度で、約300km程度飛翔。 ③ 9時15分頃、北朝鮮西岸付近から東方向に向けて発射し、最高高度約50km程度で、約400km程度飛翔。 ④ 9時24分頃、北朝鮮内陸部付近から東方向に向けて発射し、最高高度約100km程度で、約350km程度飛翔。 ⑤ 9時30分頃、北朝鮮西岸付近から東方向に向けて発射し、最高高度約50km程度で、約400km程度飛翔。 ⑥ 9時41分頃、北朝鮮内陸部付近から東方向に向けて発射し、最高高度約100km程度で、約300km程度飛翔。 また、上記の弾道ミサイルには変則軌道で飛翔したものが含まれる可能性がある。さらに、6発以外にもミサイルを発射した可能性があり、関連する情報を収集し、分析しているところだという。 防衛省から、政府内及び関係機関に対して、速やかに情報共有を行い、現在までのところ、航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されていない。 総理には、この件について直ちに報告を行い、 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと ② 航空機、船舶等の安全確認を徹底すること ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示があったということだ。 これを受け、防衛大臣は ① 米国等と緊密に連携しつつ、情報収集・分析に全力を挙げること ② 不測の事態の発生に備え、引き続き警戒監視に万全を期すこと の2点について指示を出した。その後、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところだという。 これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、日本を含む東アジア地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、ロシアによるウクライナへの侵略が発生している中で、立て続けにミサイルを発射していることは許されない行為と言える。 防衛省・自衛隊としては、引き続き、米国等とも緊密に連携し、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することとしている。 北朝鮮による弾道ミサイル発射実験は、今年に入り17度目のことであり、韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮が5日午前9時8分ごろから9時43分ごろにかけて、首都ピョンヤン郊外のスナン付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル8発を発射したと明らかにしている。 防衛省では、北朝鮮が、弾道ミサイルを複数の場所から同時に発射する能力の試験の可能性があるとみて警戒している。北朝鮮としては、原子力空母を投入した共同訓練を4年7か月ぶりに行ったばかりのアメリカと韓国に反発を示すとともに、日本を含む3ヵ国の連携を強くけん制するねらいがあるとみられるが、逆効果にしかならない気がするが、いかがなものだろうか。 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/06/05b.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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海上自衛隊より、舞鶴地方隊創設70周年記念行事【舞鶴展示訓練】のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-3
京都府の舞鶴地方隊では、創設70周年記念行事を開催することを発表した。夏休み直前の7月16日(土)に開催を予定しており、場所は若狭湾の周辺海域で実施する予定だ。もし、16日が悪天候の場合、17日(日)に予備日を設けているので、ファンならぜひ舞鶴展示訓練に参加してみてはいかがだろうか。 舞鶴地方隊創設70周年記念展示訓練 日程:2022年7月16日(土)※悪天候の場合、17日(日)予備日に開催 【応募資格・要領】 記入例はこちら ・小学生以上の方はどなたでも応募可能。 ・往復はがきで応募すること。 ・1枚につき1名の招待。小・中学生については、保護者1名を含めた2名の招待とします。 ※応募ハガキはひとりにつき1枚。 (複数枚応募された場合、全てのはがきについて無効となるので注意しよう。) ※当日体調のすぐれない方はご来場をお控えください。 ※当日、新型コロナウイルス感染状況及び地方自治体の定める方針、天候・海面状況その他社会情勢により、乗艦予定の艦艇の参加ができないなどイベントの内容が変更・縮小または中止される場合がありますこと、ご了承ください。 ■ハガキの記入例はコチラ:https://www.mod.go.jp/msdf/maizuru/img/hagaki.pdf ■イベント特設ページ:https://www.mod.go.jp/msdf/maizuru/info/tenjikunren.html 問合せはコチラ 海上自衛隊舞鶴地方総監部 広報推進室 平日 午前9時~午後3時 TEL (代) 0773‐62‐2250 その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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「第7回有明防災フェア in お台場」開催のお知らせ
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-6-2
「第7回有明防災フェア in お台場」開催のお知らせ
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5月25日、北朝鮮が3発の弾道ミサイルを発射か!?
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-31
北朝鮮は、去る5月25日5時59分頃、北朝鮮西岸付近から1発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射した。詳細については現在分析中だが、最高高度約550km程度で、約300km程度飛翔し、落下したのは、北朝鮮東岸の日本海であり、日本の排他的経済水域(EEZ)外と推定される。 また北朝鮮は、同日6時42分頃にも、北朝鮮西岸付近から1発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射した。こちらも詳細については分析中だが、最高高度約50km程度で、約750km程度を変則軌道で飛翔し、落下したのは北朝鮮東側の日本海であり、日本の排他的経済水域(EEZ)外と推定されている。 以上の弾道ミサイル2発以外にもミサイルを発射した可能性があり、関連する情報を収集し、分析しているところだという。 日本では、防衛省から政府内及び関係機関に対して、速やかに情報共有を行い、現在までのところ航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されていない。 総理には、本件について直ちに報告を行い、 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと ② 航空機、船舶等の安全確認を徹底すること ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示があった。 これを受け、防衛大臣は ① 米国等と緊密に連携しつつ、情報収集・分析に全力を挙げること ② 不測の事態の発生に備え、引き続き警戒監視に万全を期すこと の2点について指示を出した。その後、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところだという。 これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、日本地域及び国際社会の平和と安全を脅かすもの。また、ウクライナへの侵略が発生している中で、立て続けにミサイルを発射していることは許されない。さらに、このような弾道ミサイル発射は、関連する安保理決議に違反するものであり、強く非難する、とした。 防衛省・自衛隊としては、引き続き、米国等とも緊密に連携し、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表するという。
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締切迫る! 海上自衛隊の水中処分母船1号(YDT-01)、限定艦内見学のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-27
2022年6月5日(日)、新潟県柏崎市にある柏崎港西埠頭で、海上自衛隊の水中処分母船1号(YDT-01)の限定艦内見学が実施される。機雷等を処理する水中処分員を支援する特殊船が見られるこの機会を逃す手はない! 見学希望の人は新潟地方協力本部まで申し込もう。 申込期間:2022年5月30日(月)17:00まで 実施日時:2022年6月5日(日) 開催時間:8:30~15:45(見学時間は1時間程度) 実施場所:柏崎港 西埠頭岸壁(新潟県 柏崎市 番神1-7-67) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/pco/niigata/HP/top/r4.6.5ydt-detail.pdf その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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自衛隊腕時計のニュースタンダード「JSDF Solar Pro」陸・海・空モデルが登場!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-24
国産の機械式時計メーカーであるKENTEX(ケンテックス)が、5月20日、防衛省・自衛隊幕僚監部の協力により製品化された自衛隊時計(JSDF WATCHシリーズ)から、ソーラー発電機能を備えた多機能モデル「JSDF Solar Pro」を一般販売している。 この自衛隊腕時計は、防衛省共済組合本部登録商品であり、隊員自らの「実費購入」が原則となっているのだ。隊員の金銭的な負担を抑えつつ、任務に耐えうる堅牢性と機能性を兼ね備えた腕時計を開発するべく、2004年より陸・海・空各幕僚監部の協力により継続的に開発が行われているのだ。現在は防衛省共済組合本部登録商品として、日本全国約270か所の自衛隊駐屯地ほか、各基地において自衛隊員向けに取り扱われているほか、一般販売も行っている。
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人を守る。という、やりがい。令和4年度自衛官候補生採用のお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-20
ロシアによるウクライナ侵攻。北朝鮮による、繰り返される弾道ミサイル発射実験。そして、度重なる地震や洪水などの天災から、国民を守るという自衛隊の存在意義が高まっている。 そこで、防衛省・自衛隊では、令和4年度自衛官候補生の採用募集を6月16日まで受け付けている。 自衛官募集サイトを確認すれば、自衛官とは? 仕事内容とは? 受験はどうすればいいの? などの質問にも詳しい説明が掲載されている。もちろん国民を守るための、過酷な訓練は必須だが、その職場環境は、どの公務員よりも充実していると言っても過言ではないのだ。 この非常事態に、我こそはという方は、ぜひ応募してみてほしい。 (画像・映像は防衛省・自衛隊公式ホームページより) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/ その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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より重要視される情報戦! 防衛省が「サイバー防衛隊」を発足。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-17
我々は、ロシアのウクライナに対する侵略戦争が始まってからというもの、ニュースの中で、情報戦の重要性を目の当たりにしている。そこで、防衛省は3月17日に「自衛隊指揮通信システム隊」を改変しサイバー攻撃に一元的に対処するため「サイバー防衛隊」を発足させた。4月1日、防衛省政策局調査課に「グローバル戦略情報官」を新設し、国際情勢を多面的・横断的に収集・分析する。 また、防衛装備庁は防衛産業のサイバーセキュリティ体制を米国国立標準 技術研究所(NIST)セキュリティガイドラインと同水準に強化するために「防衛産業サイバーセキュリティ基準」を整備した。
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繰り返される北朝鮮のミサイル発射実験の意味とは?
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-13
5月7日(土)、防衛省は北朝鮮が14時6分頃、朝鮮半島東岸付近から、1発の弾道ミサイルを東方向に発射したことを発表。発射されたのは、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定され、最高高度約50km程度で、約600km程度飛翔し、朝鮮半島東側の日本海に落下したものと推定されたという。なお、当該ミサイルが落下したのは、我が国の排他的経済水域(EEZ)外と推定されるということだった。 防衛省から、政府内及び関係機関に対して、速やかに情報共有が行われ、現在までのところ、航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されていないということだ。 総理からは、 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと ② 航空機、船舶等の安全確認を徹底すること ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること の3点について指示があった。 これを受け、防衛大臣は ①米国等と緊密に連携しつつ、情報収集・分析に全力を挙げること ②不測の事態の発生に備え、引き続き警戒監視に万全を期すこと の2点について指示を出した。 これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであることは間違いない。また、ロシアによるウクライナへの侵略が発生している中で、立て続けにミサイルを発射していることは許されない行為と言える。さらに問題は、このような弾道ミサイル発射は、関連する安保理決議に違反するものであり、強く非難されるべきものなのだ。防衛省・自衛隊としては、引き続き、米国等とも緊密に連携し、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表するということだ。 一方、米国政府は11日(現地時間)北朝鮮の最近のミサイル発射問題を議論するための国連安全保障理事会(安保理)緊急会議の開催を要請した。9日AFP通信などは、外交筋を引用して5月安保理議長国である米国の要請により、北朝鮮問題を扱う安保理会議が11日午後3時に公開会議の形で開く予定だと伝えた。これに先立って、合同参謀本部は週末だった7日北朝鮮咸鏡南道(ハムギョンナムド)の新浦(シンポ)沖の潜水艦で発射したと推定される短距離弾道ミサイル1発を捕らえたと明らかにした。 北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射は7カ月ぶりで、4日大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される弾道ミサイル1発を発射して3日ぶりのミサイル挑発だ。 米国務省は北朝鮮が今年に入って15回繰り返されたミサイル試験発射に加え、早ければ今月中に核実験に踏み切る準備ができていると予想している。したがって今回の安保理会議では週末SLBM発射だけでなく、一連のミサイル挑発と核実験の可能性など北朝鮮の武力挑発と安保理制裁決議違反問題が幅広く議論されるものとみられる。 これら一連の動きをみていくと、北朝鮮は孤立した中で、目一杯の虚勢を張っているように見える。ロシアのウクライナ侵攻を見ても、戦争の後に残るのは後味の悪さばかり。世界に対して挑発を繰り返したところで、生み出すのは憎悪しかないことに気づいてほしいのだが。。。 (画像は、防衛省・自衛隊公式ホームページより) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/05/07b.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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防衛省が令和5年度・防衛モニターを募集中!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-5-10
防衛省では、一般の方から防衛モニターを募集中。防衛及び自衛隊に関する意見や要望を聞いて、今後の諸施策に反映させることを目的としている。概要は以下の通りだが、応募資格があるので、よく確認してから申し込んでみてはいかがだろうか。 【防衛モニター概要】 ・モニター委嘱期間:令和5年4月から令和7年3月までの2年間 ・活動内容:防衛及び自衛隊に関する事項についての意見の提出等 ・応募資格:防衛問題及び自衛隊について関心のある20歳以上の方 ただし、次の職業に該当しない方 ア 国会議員及び地方公共団体の議会の議員 イ 常勤の国家公務員及び地方公務員 ウ 非常勤の国家公務員のうち、行政相談員 ・応募方法 ア インターネットでの応募/https://www.mod.go.jp/j/form/publication/monitor.html イ ハガキでの応募(記入要領は、下記を御参照ください。)/https://www.mod.go.jp/j/publication/other/monitor/index.html ※電話での応募は受付けていません。また、本募集において取得した個人情報については、厳正に管理し、防衛モニターに関する業務のみに使用いたします。 ・応募締切:令和4年8月31日(ハガキについては、消印有効) ・応募結果通知:委嘱が決定した方には、令和5年3月頃、最寄りの自衛隊から連絡しますが、それ以外の方には通知されませんので御了承下さい。(応募者多数の場合には、選考となります。) 問い合わせ:防衛省大臣官房広報課 防衛モニター係 03-5366-3111(内線22534) あなたの意見が、国防に役立つチャンスかもしれない! (画像は、防衛省・自衛隊公式ホームページより) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/j/publication/other/monitor/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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航空自衛隊 × チェリオがコラボレーション。ブルーインパルス強炭酸水「青の衝撃」 新発売!
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-5-6
株式会社チェリオジャパンが、航空自衛隊ブルーインパルスとコラボレーションし、ブルーインパルス強炭酸水「青の衝撃」を2022年5月下旬に発売すると発表した。 自衛隊とチェリオのコラボレーションパッケージ第一弾は、航空自衛隊協力の下、航空自衛官の意見を取り入れながらチェリオでデザインを作成した。パッケージ全面にブルーインパルスを採用し、自衛隊の活動に関する認知の拡大を図り、広報を応援する。 (プレーンとレモンフレーバーの2種を500ml、700ml、1000mlの3種類の容量で展開する。)
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防衛省がウクライナの被災民へ人道救援物資を輸送することを発表。
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2022-5-3
防衛省は、5月2日にウクライナ被災民救援国際平和協力業務に従事することを発表した。 詳細は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から、ドバイ(アラブ首長国連邦)にあるUNHCRの倉庫に備蓄された人道救援物資をウクライナ周辺国(ポーランド共和国及びルーマニア)に輸送してほしいとの要請があったとのこと。 UNHCRの要請を踏まえ、令和4年4月28日、閣議において、「ウクライナ被災民救援国際平和協力業務実施計画」が決定されたことに伴い、防衛大臣から「ウクライナ被災民救援国際平和協力業務の実施に関する自衛隊行動命令」を発出した。 具体的には、航空支援集団のもとにウクライナ被災民救援空輸隊等を編成し、C-2輸送機等の自衛隊機により、5月上旬から6月末までの間、UNHCRの人道救援物資の輸送を実施することになった。 ロシアによるウクライナ侵攻が早く終結を迎え、多くの人命を救う一助になれるよう祈るばかりである。 (画像は、防衛省・自衛隊ホームページより) 詳しくはコチラ:https://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/pko/202204_ukr.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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今年の総火演(富士総合火力演習)は、陸上自衛隊広報チャンネルにてライブ配信決定!
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-4-29
自衛隊ファンが、毎年現地での見学を待っている、富士総合火力演習(通称・総火演)。今年も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から一般公開を見送ることになった。非常に残念なお知らせではあるが、Youtubeの陸上自衛隊広報チャンネルにてライブ配信を予定している。 ライブ配信でしか味わえない、ド迫力の映像があること間違いなしなので、絶対に見逃さないでほしい! まずは、昨年の映像を見て予習してみては? 陸上自衛隊は、ファンの皆さんの期待にきっと応えてくれるはずだ。 (画像は、陸上自衛隊公式ホームページより/映像は、陸上自衛隊広報チャンネルより) その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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Garminから「tactix 7 PRO Sapphire Dual Power」新発売!
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-4-26
アメリカ発GPS機器のパイオニア、Garmin(ガーミン)は、最先端のGPS機能とミリタリー仕様のタクティカル機能を盛り込み、タフで洗練された機能美を追求した最新のソーラー充電対応マルチスポーツGPSスマートウォッチ「tactix 7 PRO Sapphire Dual Power(タクティクス セブン プロ サファイア デュアル パワー)」を、2022年4月27日(水)に新発売する。
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「モーターファンフェスタ2022 in 富士スピードウェイ」に自衛隊装備品コーナーが登場。
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-4-22
モーターファンフェスタ2022は、「自動車体験・体感イベント」がテーマ。最新自動車試乗会やパーツメーカーのデモカー試乗、レーシングカーのエキジビション走行のほか、ドリフト競技の最高峰「D1 グランプリ」の開幕戦など盛りだくさんのコンテンツが楽しめる。 そのコンテンツの中には、自衛隊ファンにとっては堪らない「自衛隊装備品コーナー」が登場する。日本の平和と安全を守るため、日々活動している自衛隊。そんな自衛隊の車両が、モーターファンフェスタ2022の会場に展示されることになった。高機動車や1/2tトラック、オートバイ(偵察用)は乗車しての記念撮影も可能となっている。入場無料(クルマの場合は駐車券が必要)なので、ぜひ家族や友達と一緒に楽しんでみてはいかがだろうか。
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もし弾道ミサイルが落下したらどうする? 国民保護ポータルサイトのおすすめ。
自衛隊応援クラブのニュース
一般社団法人DSC
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2022-4-19
ロシアのウクライナ侵攻が始まり約2ヶ月が経ち、4月16日には、またもや北朝鮮が日本海に向けて、何らかのミサイルを発射したと防衛省・自衛隊が発表した。この先、日本でも今まで予想もしなかったことが起きても、もはやおかしくない昨今の世界情勢と言えるのではないだろうか。 そう言った状況の中で、私たち日本国民には何ができるのだろうか? 仮に弾道ミサイルが、自分の生活エリアに落ちた場合、どうすれば良いのかという国民保護ポータルサイト「弾道ミサイル落下時の行動」というパンフレットを内閣官房がまとめているので、紹介してみる。 ここには、弾道ミサイル落下時の行動や避難方法、緊急一時避難施設などが記されている。ぜひ、このご時世に一度は目を通しておきたいものだ。そして、自分の身は自分で守る術を身に着けておく必要があるのではないだろうか。ちなみに北海道では、独自にミサイルが飛んできた時の対処法を、漫画でまとめている。ぜひ覗いてみてほしい。 (画像は国民保護ポータルサイトより) 国民保護ポータルサイト:https://www.kokuminhogo.go.jp/kokuminaction/index.html 緊急一時避難施設:https://www.kokuminhogo.go.jp/hinan/index.html 北海道ミサイル飛来時の行動:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/2/4/6/7/6/4/0/_/dandoumisairu-keihatu-manga.pdf その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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2022年度、「ブルーインパルス」最新イベントスケジュールのお知らせ。
自衛隊応援クラブのニュース
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2022-4-15
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(展示飛行)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルス。 正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いない。その際に、地上は大きな感動と歓喜の声に包まれる。 もちろん、ブルーインパルスを操るパイロットは選ばれた精鋭たちなのだが、その憧れのパイロットにも厳格な任期があり、いつまでもブルーインパルスのパイロットでいられる訳ではないということはご存じだろうか? そもそも、アクロバット飛行専門の飛行隊が立ち上がったのは、1995年のこと。それを機にブルーインパルスのパイロットの任期は3年とされた。1年目はTR(訓練待機)として演技を修得する。展示飛行のときには、ナレーションを担当し、また後席に搭乗するのだ。2年目はOR(任務待機)として展示飛行を行う。3年目は展示飛行を行いつつ、担当ポジションの教官として、TRメンバーに演技を教育するのだ。 ブルーインパルスのパイロットは全国の飛行機部隊から選ばれた精鋭揃い。日々厳しいトレーニングを積んで、華麗なテクニックを磨き、また次の世代に引き継ぐことで国民に常に新たな感動を与えることができるのだ。 その美しく雄大、華麗にして精密なフライトは、内外から高い評価を得てきた。これからもブルーインパルスは、「創造への挑戦」を合言葉に、より多くの人に「夢・感動」を感じてもらえる展示飛行を求めて飛び続けていくのだが、そのブルーインパルスのアクロバット飛行が観覧できる日程が発表されている。ぜひ、その勇姿をご覧になってみてはいかがだろうか。 令和4年 4月10日(日) 新潟県上越市 第97回高田城址公園観桜会 令和4年 4月23日(土) 宮城県石巻市 旧北上川河口部復旧復興事業完成式 令和4年 5月28日(土) 秋田県秋田市 東北絆まつり2022秋田 令和4年 6月 5日(日) 防府北基地 防府航空祭 令和4年 7月24日(日) 北海道札幌市 札幌エアショー2022 令和4年 8月 7日(日) 滋賀県高島市 自衛隊フェスタ高島 50・70(仮称) 令和4年 8月27日(土) 宮城県東松島市 東松島夏まつり 令和4年 8月28日(日) 松島基地 松島基地航空祭(仮称) 令和4年 9月19日(月) 小松基地 令和4年度小松基地航空祭(仮称) 令和4年10月 1日(土) 栃木県宇都宮市 第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」 令和4年10月15日(土) 愛媛県今治市 今治港開港100周年記念事業「みなとフェスティバル100」 令和4年10月23日(日) 浜松基地 エアフェスタ浜松2022 令和4年12月 4日(日) 百里基地 令和4年度百里基地航空祭 令和4年12月11日(日) 宮古島分屯基地 宮古島分屯基地開庁記念行事 ・天候等の状況により、中止又は延期となる可能性があります。 ・飛行経路等の細部は、今後の調整により決定します。 ・主催者側との調整により、スケジュールを更新する場合があります。 予めご了承ください。 (画像は航空自衛隊ホームページより/映像は航空自衛隊公式チャンネルより) 詳細はコチラ:https://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/index.html その他の記事一覧はコチラ:https://dsc.or.jp/News/allLists/type_news 会報誌についてはコチラ:https://dsc.or.jp/News/lists/newsletter DSC取扱い商品の紹介はコチラ:https://dsc.or.jp/ad_sennin.html
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締切り迫る! 陸上自衛隊広報センター・りっくんランドより「こどもの日フェア」開催のお知らせ。
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2022-4-12
今年のゴールデンウイークの予定がまだ決まっていない自衛隊ファンに朗報だ。 東京・練馬区にある、陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」で「こどもの日フェア」が開催される。 内容は、 戦闘用の糧食が食べられる、体験喫食ができたり、自衛隊車両への体験搭乗や装備品の展示が実施される。申し込みは、4月17日(日)までとなっているので、この機会にぜひ「りっくんランド」へ、家族で出かけてみてはいかがだろうか。