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霞ヶ浦駐屯地及び防災科学技術研究所研修

7月26日(火)、陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地及び国立研究開発法人防災科学技術研究所(つくば)で研修に参加しました。
霞ヶ浦駐屯地には関東補給処、航空学校霞ヶ浦校、第101全般支援隊及び航空自衛隊の第3高射隊他多数の部隊が所在しています。

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今回の研修は関東補給処についてのものでした。
広報班の富田さんの地元訛りのプレゼンテーションで始まり、歴史や組織、任務等の説明を受けました。
旧軍時代に、ドイツの飛行船ツェペリン号が飛来した場所でもあるとのことです。

日本一の補給整備部隊である関東補給処は、様々な災害において派遣部隊に対する補給整備で活躍しているそうです。

保管倉庫は2階建てで、おおよそ横80m縦200m高さ30mと巨大なものです。中には2階部分まで突き抜けていて見上げるほどのコンピューター制御の自動倉庫がありました。

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自動倉庫に入らない砲身、タイヤ、戦車のエンジン等は、フォークリフトで運搬できるように整然と並んでいました。

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お昼は体験喫食です。
隊員食堂に移動して、部隊食を美味しくいただきました。

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その後、つくばの防災科学技術研究所に向かいました。
防災科学研究所では、概要ビデオ紹介、地震ザブトン体験、大型耐震実験施設を見学しました。
地震大国である日本において、研究所の取組は素晴らしいものでした。

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日本全体には約8,000個もの地震計が設置されているそうです。観測されたデータをもとに阪神淡路、中越、東北地方太平洋沖地震等14種の震度5〜7を再現できる地震ザブトンなるものを体験しました。

大型耐震実験施設では、500トンもの重量を加振することができるとのことでした。
実物の建物等で耐震補強をした場合としていない場合との壊れ方を比較したビデオを見ましたが、映像に圧倒されました。

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